七赤金星の性質は?長所と短所を分析

七赤金星、開運 開運

七赤金星の性質

 

七赤金星の性質は…

人生のあらゆる面で楽しみを見つけ、実現していこうとする。ある時はそれが度を越し、仕事を放って溺れる事も少なくない。しかし、またスグに立ち直るだけの反省点も持っている。

この星の人は、本能的と言って良いほど勘が鋭く批判力が発達しているので、表現力の自由さと鋭さを持ち、他人の気分を害しやすい。本人には悪気はなく毒舌を吐いたりする。その反面で、相手の気持ちをほぐす説得術にも長じている。

朗らかで陽気かと思うと、急にウツになったり、見た目とは違って神経質な面がある。また、野望が大きい割には実行力がなく、計画を積極的に推進していく行動性に欠けている面がある。

七赤金星の仕事面は…

デリケートな神経を持ち、人の顔色から多くの事を推察し、つかみ取ることが出来る才能を持っている。その意味から職場では切れ味の良い人と言えます。その洞察力が、職場での人間関係を円滑にするのに大いに役立つはず。

細かい事に気が付き、世話好きな面があるので周囲の人から慕われ、変化に応じて巧みに対処できる機転を持っているのがこの星の人の特徴。ピンチに対処する知恵企画性に富み、仕事が出来る。しかし、細かすぎる点があり、それが周囲の不満を招く場合もある。

この星の上司は、上下の壁を作らず円滑な交流をするが、自尊心が強いので些細な事で立腹する事がある。見栄っ張りで、情にほだされ公事を忘れるといった面もある。

この星の部下は、頑固な面があって、仕事の要領を掴むのに時間がかかるが、熱心で、それが身に付いたら能率よく時間を上手に使って働く。また、大いに人生を楽しみたい気持ちが強く遊びが上手趣味や嗜好に夢中になりやすい。剋気を保有している部下は、真面目に働く事を嫌い、仕事と遊びを混合するところがある。

 

七赤金星の恋愛傾向は…

この星の人は、他の星の人に比べて異性には恵まれている。この星の人は天性的に性的魅力が備わっていて、格別な努力をせずとも異性が惹きつけられる。また、恋を楽しむ術を心得ている。

女性の場合は、自分を飾り美化する術を感覚的に心得ていて、ひたすら男性に打ち込むところがある。しかし、柔順に徹しきれない所があり、つまらないことからトラブルを起こしやすい。それは寂しがり屋のため安易に恋愛に溺れ、後で相手の欠点が目がいき、気移りしたりしやすい。

勘が鋭い割には異性の選択ミスが多く、女性の場合には愛人的な存在に安住して結婚しないケースもあるかもしれない。しかし、機転の利く所があるので、中年になって良い人と巡りあって幸せになるケースも多い。

七赤金星の長所と短所

ここで七赤金星の長所と短所を見てみましょう。この星の人はこの性質があると断定するものではなく、このような傾向を持つ可能性があるといった参考です。

自分自身で気が付いていない場合もありますので、第三者に確認してみても良いでしょう。

 

七赤金星の長所は…

  • 人を説得する能力がある
  • 能弁で言語性が発達している
  • 話術がうまく、人を説き伏せる事が上手い
  • 人の心を掴むのが早く、機嫌をとることが巧み
  • 多趣味で優雅
  • 人間味豊かで、精神に余裕がある
  • 人を喜ばせることが快感である
  • 娯楽を有意義に生かす面をもっている
  • 微笑みを絶やさず、愛想がよく、愛嬌がある
  • 気が利いて、人の心を惹きつける
  • 年長者や老人を大切にする
  • 古書や骨董品を大切にする
  • 過ぎ去った日々を良かったっと懐かしむ
  • 几帳面で実直
  • 慎重で漁夫の利を得る力を持つ
  • 若い時から精神が確立している
  • 外見は柔和で、人との付き合いが良い
  • 人の心を読むのが早く、駆け引きが上手

七赤金星の短所も見てみましょう

  • おしゃべりが多く、口の災いで失敗する
  • 不平不満の心が強く、愚痴っぽい所がある
  • 口やかましく、人に嫌がられる
  • 完成の一歩手前で飽きて、途中で挫折する
  • 言動が偏ってて、非常識な事を平気でする
  • 言葉にトゲがあって、人を傷つける
  • 頑固で一つの考えをなかなか変えない
  • わがままで寂しがり屋
  • 挑発性があって人を誘惑する
  • 遊興を好み、遊びほうけるところがある
  • 色情の念が強く、酒色に溺れる
  • 真面目に働く事を嫌い、遊びに興ずる
  • いつまでも過去の失敗で恥をかかせる
  • 人の悪口を言って不和を招く
  • 口が軽く、秘密を保持できない
  • 消極的で意気地のないところがある
  • お天気屋で怒りっぽい
  • せっかちで気が短く、軽率なところがある
  • 口先だけで、実行性に乏しい
  • 頑固で気位が高く、人に頭を下げる事を嫌う

五行の相生について

五行説とは、木・火・土・金・水という5つのエネルギー(気)によって、この世の事象すべてを解釈し、説明しようとする思想のこと。

このエネルギーには、お互いを生かす関係と、剋する(打ち負かす)関係があります。

例えば、を燃やしてを生じ、火は燃やし尽くすと(灰)を生じます。そして土は(鉱物)を生じ、金を溶解すると(液体)が生じ、水は木を生じる。

逆に、を破って成長し、土はをせき止め、水はを消し、火はを溶かし、金は木を切る。このように相手を打ち負かす関係を相克という。

五行の相生・相克

つまり、簡単に言えば…

水は火を消すので、九紫火星の人は一白水星と相性が良くありません。相性が良くないと言えばマイナスな印象が強くなりますが、必ずしもそうとは限りません。

また、五行では木→火→土→金→水→木の順に上下関係が生じています。上が下を支配するという考えではなく、上が下をリードするイメージで、この両者は相性が良いです。

九星 良い 良くない
一白水星 三碧・四緑・六白・七赤 二黒・五黄・八白・九紫
二黒土星 五黄・六白・七赤・八白・九紫 一白・三碧・四緑
三碧木星 一白・四緑・九紫 二黒・五黄・六白・七赤・八白
四緑木星 一白・三碧・九紫 二黒・五黄・六白・七赤・八白
五黄土星 二黒・六白・七赤・八白・九紫 一白・三碧・四緑
六白金星 一白・二黒・五黄・七赤・八白 三碧・四緑・九紫
七赤金星 一白・二黒・五黄・六白・七赤・九紫 三碧・四緑・九紫
八白土星 二黒・五黄・六白・七赤・九紫 一白・三碧・四緑
九紫火星 二黒・三碧・四緑・五黄・八白 一白・六白・七赤

 

タイトルとURLをコピーしました