六白金星の性質は?長所と短所を分析

六白金星、開運 開運

六白金星の性質

 

六白金星の性質は…

六白金星の人は、人の下に甘んじる事を嫌う。積極的意欲的、表面は温和でも、それは本来の姿ではなく自尊心が強い。覇気がない時は自信を喪失している時だが、その自信を取り戻すと、雲を得た龍のように飛躍する。

ただ、自我が強く、自説を固持してゆずらない面があり、人間関係の融和に欠けるところがある。また自分の能力を基準に考え人に求める傾向があるので、周囲の反感を買いやすい。失敗しても自分に非があったと素直に認めず、人の意見を聞かない所もある。

この星の人は、思いやりが加わると人間関係も円満に行くが、生活力が旺盛で、勤勉で努力家行動力もある反面、人間的な柔らかみや温かみに欠けるところがある。剋気を保有していると、とにかく自分勝手にふるまい嫌われる傾向がある。

 

六白金星の仕事面は…

積極的で勤勉で、人の上に立つ事を好み指導制を発揮する。もともと頭領としての素質を持っているので人の上の立場でいる時はその才を発揮することが出来るが、下積みの段階では人に指図されることを嫌い目上に反発し辛苦をなめさせられるところがある。

この星の上司は、権力を尊び、並外れた自尊心と自信を持ち、部下は上司の命令に忠実に服従するのが当たり前と言った考え方を持っている面がある。
祐気を保有していると場合は、頭脳明晰大胆で決断力に優れているため、周囲の者を手足のように動かし、自分の資質を補う優秀な部下を上手に善用するところがある。一方で剋気を保有している上司は、目下の状況を配慮せず自分勝手な尺度で酷使する独断的な面があり我がままな上司だと批判されたり嫌われる場合が多い。

この星の部下は、だいたいが上司には一目を置いており、尊敬の念を持って接しているが、その反面、自分なりの意見を持ち反抗的な所がある。自分より目下の者には気持ちを許して和やかな気分で対応できるが、目上の存在には気を使って気付かれする面がある。

 

六白金星の恋愛傾向は…

男性自尊心が強く、女性を口説くようなことはしない。むしろ、女性の方から近づいてくるように仕向ける。そのような点から相手の女性は男勝りの積極的な女性か、細かな所に気が付く世話好きな女性が多い。
また、男性は常に支配的で征服的で、女性の従順さを強く要求する。もちろん人によってはそのような気持ちを表に出さない人もいる。また、親分肌な性質があり、女性からの依頼に断る事をせず、積極的に援助する傾向がある。その結果、深いりし過ぎて深い関係になるケースもある。剋気を保有している人は、女性を奴隷視し、暴力をふるう傾向がある。

女性の場合は、むしろ積極的に男性にプロポーズして独占欲を満たす。心身をすり減らすように献身的に尽くすが、結ばれた後は積極的で意見をはさむようになりやすい。また、女性は自尊心が強く、自己のペースに巻き込んで、夫を尻の下に敷くか、夫に浮気されるケースが多い。この星の女性は死別も含め分かれる傾向や、妻子ある男性に気を奪われて一生独身で過ごす人もある。

六白金星の長所と短所

ここで六白金星の長所と短所を見てみましょう。この星の人はこの性質があると断定するものではなく、このような傾向を持つ可能性があるといった参考です。

自分自身で気が付いていない場合もありますので、第三者に確認してみても良いでしょう。

 

六白金星の長所は…

  • 正義感が強く、高貴な気分がある
  • 全体を良くしようと博愛精神が強い
  • 私的な事より、公共性を重要視する
  • 公正な判断をする
  • 遠い先の事まで考えて守護しようとする
  • 信仰心が深く、人助けや施しなどをする
  • 一個人の幸せより全体を考えて行動する
  • 統率性があって全体を率いる
  • 正義感強く、邪道を嫌う
  • しっかりとした考え方で、中心人物的素質がある
  • 独立心が旺盛で、人に使われることを嫌う
  • 考え深く、遠大の計を巡らせるところがある
  • 沈着で機敏で活動力がある
  • 真面目で勤勉で努力家である
  • 実行力と忍耐力があり、苦難に打ち勝つ力を持つ
  • 目上を尊敬し、神仏を敬い、よく信仰する
  • 目下の者の素質をよく見通して引き立てる
  • 自己をよく鍛錬する
  • 全体をよく把握して指図がうまい
  • 言語に飾り気がなく、実直なところがある

 

六白金星の短所も見てみましょう

  • 力が無いのに大きな事なことをし、人に迷惑をかける
  • 見通す力もないのに投機的な事を好む
  • 実力以上の事を企てて失敗する
  • 高慢で自尊心が強く人に嫌われる
  • 頑固で偏屈で、つむじ曲がりな所がある
  • 人の意見に耳をかさない
  • 批判性が強く、人にいちいちケチをつける
  • 人に指図されるのを嫌って反逆する
  • 先の事まで心配し過ぎて心労が多い
  • 強引で傲慢で人に嫌われる
  • 癌が絵が頑固でチャンスにも融通が利かない
  • 何事にも権力的である
  • 自分に都合の良い正義感をもっている
  • 自分勝手な屁理屈を押し通す
  • お世辞も言えず、ぶっきらぼう、人望薄い
  • 他人に注意されると、カッとなって怒り出す
  • 実力がないのに空威張りをする
  • 女性は夫縁がよくない

五行の相生について

五行説とは、木・火・土・金・水という5つのエネルギー(気)によって、この世の事象すべてを解釈し、説明しようとする思想のこと。

このエネルギーには、お互いを生かす関係と、剋する(打ち負かす)関係があります。

例えば、を燃やしてを生じ、火は燃やし尽くすと(灰)を生じます。そして土は(鉱物)を生じ、金を溶解すると(液体)が生じ、水は木を生じる。

逆に、を破って成長し、土はをせき止め、水はを消し、火はを溶かし、金は木を切る。このように相手を打ち負かす関係を相克という。

五行の相生・相克

つまり、簡単に言えば…

水は火を消すので、九紫火星の人は一白水星と相性が良くありません。相性が良くないと言えばマイナスな印象が強くなりますが、必ずしもそうとは限りません。

また、五行では木→火→土→金→水→木の順に上下関係が生じています。上が下を支配するという考えではなく、上が下をリードするイメージで、この両者は相性が良いです。

九星 良い 良くない
一白水星 三碧・四緑・六白・七赤 二黒・五黄・八白・九紫
二黒土星 五黄・六白・七赤・八白・九紫 一白・三碧・四緑
三碧木星 一白・四緑・九紫 二黒・五黄・六白・七赤・八白
四緑木星 一白・三碧・九紫 二黒・五黄・六白・七赤・八白
五黄土星 二黒・六白・七赤・八白・九紫 一白・三碧・四緑
六白金星 一白・二黒・五黄・七赤・八白 三碧・四緑・九紫
七赤金星 一白・二黒・五黄・六白・七赤・九紫 三碧・四緑・九紫
八白土星 二黒・五黄・六白・七赤・九紫 一白・三碧・四緑
九紫火星 二黒・三碧・四緑・五黄・八白 一白・六白・七赤

 

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